Web制作プロフェッショナルマスターパック(専門実践教育訓練給付制度対象講座)

教育訓練給付制度の利用で受講料の最大80%給付

アビバは経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座認定制度かつ厚生労働省が認定した専門実践教育訓練給付制度の対象講座です。

要件を満たすことで支払った受講料の最大80%が支給されます。

対象講座の給付金額

Web制作プロフェッショナルマスターパック

受講料
583,000

最大466,400給付

給付金適用後の自己負担分
116,600

給付条件の確認

教育訓練給付制度の給付条件の確認

これらはあくまで目安になります。正式な受給資格はハローワークでご確認いただけます。

支給までの流れ

教育訓練給付制度の給付条件の確認

支給までの流れ

本制度をご利用希望の方へ、受講前の手続きから、支給までの手続きの流れをご紹介します。
なお、受給資格の有無についてご不明な場合は、ハローワークにお問い合わせのうえご確認ください。
アビバの無料カウンセリングでは、受給資格の有無について断言することはできかねますが、給付条件に関するお話や手続きに必要な書類や不明点に関しましては、丁寧に説明させていただきます。
ご不明点がある方は一度、無料カウンセリングへお越しください。

ステップ1訓練前キャリアコンサルティングを受け、ジョブカードを受け取る

受講開始日1ヶ月前までに行います

まず受講する前にハローワークへ行き、訓練前キャリアコンサルティング※を受けます。
訓練前キャリアコンサルティングを受けることで、【ステップ2】で必要な「ジョブ・カード」の交付を受けることができます。
訓練前キャリアコンサルティングでは、今後どのようなキャリアを歩んでいきたいのか、そのためにどのようなスキルを身につける必要があるのか、なぜプログラミングスクールの受講をするのか?などのカウンセリングを行います。
※ハローワークで実施している就業やキャリアアップに関するカウンセリングのこと。本制度の利用を希望する方は受ける必要があります。
※ステップ1とステップ2は同日に行うことができます。

ステップ2受給資格確認手続き

受講開始日1ヶ月前までに行います

以下の書類をハローワークに提出します。

  1. 教育訓練給付金及び教育訓練支援給付金受給資格確認票
  2. ジョブ・カード
  3. 本人・住居所確認書類
  4. 写真2枚
  5. 振込先の通帳またはキャッシュカード
  6. 専門実践教育訓練及び特定一般教育訓練給付再受給時報告(受給経験が過去ある場合のみ)

申請書類に記載する指定番号には以下の番号を記載してください。

  • Web制作プロフェッショナルマスターパック1312028-2410021-6
  • Javaエンジニアマスターパック1312028-2410031-9

申請後、郵送で「受給資格者証」を受け取ります。

ステップ3受講を開始する

アビバで講座の受講を開始します。初回の受講日に関しては、担当者へご確認ください。

ステップ4修了する

アビバで実践制作を完成させて、修了します。
なお、アビバでは以下の条件が修了要件となっています。これらを満たさないと給付金の受給資格が与えられないためご注意ください。

  1. 通常講義の出席率9割以上
  2. 課題の点数8割以上
  3. 実践制作の点数8割以上

※通常講義を欠席した場合は補講動画を視聴したうえで、課題を提出することで出席と同様の扱いとすることができます。

ステップ5支給申請手続き

受講修了後1ヶ月以内に行います

支給申請は受講料の50%の給付金を受け取るための手続きです。
以下の書類をハローワークに提出します。

  1. 支給申請書
  2. 受講証明書
  3. 修了証明書
  4. 訓練経費の領収書
  5. 専門実践教育訓練実施者が発行する返還金明細書(※「領収書」が発行された後で教育訓練経費の一部が専門実践教育訓練実施者から本人に対して還付された場合に必要)
  6. 教育訓練経費等確認書
  7. 専門実践教育訓練給付最終受給時報告

ステップ5とステップ6は同日に行うことができます。

ハローワーク各所によって異なりますが、申請後1週間を目安に給付金が振り込まれます。

ステップ6専門実践教育訓練給付追加給付申請

受講修了後、雇用保険加入日の翌日から1ヶ月以内に行います

専門実践教育訓練給付追加給付申請は受講料の20%の給付金を受け取るための手続きです。
以下の書類をハローワークに提出します。

  1. 専門実践教育訓練給付追加給付申請時報告書

ハローワーク各所によって異なりますが、申請後1週間を目安に給付金が振り込まれます。

ステップ7賃金要件を満たしている場合の追加申請

受講修了後、雇用保険加入日から1年以内に行います

賃金要件を満たしている場合の追加申請は受講料の10%の給付金を受け取るための手続きです。

受講開始前の6ヶ月間の賃金と、専門実践教育訓練を修了し、雇用保険加入日から1年が経過するまでの期間における連続する任意の6か月間の賃金を比較し、5%以上賃金が上昇している場合に、申請することができます。
以下の書類をハローワークに提出します。

  1. 教育訓練給付金支給申請書
  2. 教育訓練給付金受給資格者証または教育訓練受給資格通知
  3. 受講開始前および訓練修了後(雇用された後または資格取得後)の6か月間の賃金等を確認するための書類(・賃金台帳または給与明細 ・出勤簿またはタイムカード の2点)
  4. マイナンバーカード(受給資格確認の際に写真の提出を省略した場合)
  5. 専門実践教育訓練給付追加給付申請時報告
  6. 専門実践教育訓練給付追加給付返還金明細書(領収書が発行された後で教育訓練経費の一部が教育訓練実施者から還付された(される)場合)
  7. 委任状(代理人による申請の場合)

ハローワーク各所によって異なりますが、申請後1週間を目安に給付金が振り込まれます。

給付制度や対象講座について詳しく知りたい方は
無料カウンセリングで相談を承ります!

よくあるご質問

給付条件を満たしていれば可能です。
給付条件には雇用保険の加入期間が2年以上(教育訓練給付制度を受けたことがある方は前回の受講開始以降3年以上)である等の要件がありますので、詳細はハローワークにてご確認ください。

2025年10月1日以降に初回講義が行われる方がご利用が可能です。
詳細は無料カウンセリングでご確認ください。

はい、ご利用が可能です。またクレジット会社に対する手数料(金利)は「教育訓練経費」に該当しない為ご留意ください。

キャリアコンサルティングを受けて、ジョブ・カードを作成したあと、ハローワークで 受給資格確認手続きを2週間前までにする必要があります。
給付制度をご希望の場合は、お早めにお手続きをお願いいたします。

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