SE・プログラマーになるための登竜門。知名度が高い国家資格。
基本情報技術者試験とは、SE・プログラマーなどエンジニアを目指す方はもちろん、一般企業内のシステム担当者にも必要となる、情報システムの開発・運用・活用知識を有していることを証明する国家資格です。
【POINT1:国が認める国家資格】
特定のOSや機種・ソフトに限った知識が出題されることはほとんど無く、情報学の核心にある基礎的な部分を幅広く習得することが可能な、知名度が高く信頼性のあるIT国家資格です。
【POINT2:企業からの評価】
特にIT関連企業にとっては、国家資格保持者の人数が企業の技術力の高さを示す裏付けにもなる為、入社と同時に資格取得を求められるほどの必須資格となっています。
【POINT3:パソコン利用がより便利に】
プログラミングに必要な論理的思考能力が強化されることで、本来は手作業で繰り返ししなければいけない様々なことをコンピュータに自動処理させることができパソコンを扱うのが便利になります。
【POINT4:学校での優遇制度】
全国258大学で推薦入試優遇(加点)され、全国77大学では単位認定されています。※YES-プログラムは即に終了
<講座概要>
ソフト・ハード・ネットワークなどITの基礎知識に加え、情報処理システムの設計・活用や、プログラミングの基礎(Java)を学習します。
<対応試験>
基本情報技術者試験