■ 簿記経理講座

「簿記」というと経理の仕事に必要な知識というイメージがあります。
もともと簿記というのは「帳簿記入」の略語。つまり簿記を学習することにより、まず帳簿が書けるようになります。
そしてもっとも大事なのは、この帳簿を読めるようになることです。
例えば、最近では株式投資などが流行しています。企業のホームページなどにもIR情報が添付されていますが、 企業の財務諸表を読み解くことで、その企業が投資対象に値するかどうかの判断の1つとなるからです。
学習上、簿記3級では、基本を学び、簿記2・1級では企業で必要な簿記の実践知識を学んでいきます。
以前は全て手書きでしたが、現在ではコンピュータで処理することが多くなってきていますので、特に知識を持つことが 重要になってきています。
この簿記経理の分野はもともと3級、2級、1級と級別に区別できるものではありません。
段階的に学習し、資格取得しやすいように級が設定してあるのです。
簿記3級講座で学習を終えても、実際に仕事上は不十分な知識のままですし、簿記1級講座から学習を始めても挫折してしまいます。
つまり、3級講座から始めて、2級講座、1級講座と一歩一歩階段を上がるように全体を学習していくことがベストなのです。

コースラインアップ

簿記3級講座 講座概要

簿記経理の入門編として、全く初めて学習される方を対象にします。
無理なく経理の基礎知識(決算まで)を学習し、日商簿記検定3級の資格取得を目指すのに最適な講座です。

対応検定 日商簿記検定3級
簿記2級講座 講座概要 株式会社の会計処理(株式の発行・利益処分・他)、本支店会計など会社実務に直結する内容をわかりやすく学習します。
「商業簿記」だけでなく製造業で必要な「工業簿記」や製品の価格を決定する「原価計算」の方法も併せて学習します。
対応検定 日商簿記検定2級
簿記1級講座 講座概要 「決算会計」(財務諸表の作成)を中心に、「工業簿記」「会計学」(会計処理の理論)や「原価計算」を併せて学習します。
法改正に対応した内容が盛り込まれますので、最新の1級講座の学習者に対するニーズは高く、就職・転職にも有利です。
対応検定 日商簿記検定1級
給与計算・年末調整講座
【簿記3級講座修了生及び簿記3級有資格者限定】
講座概要 経理事務に必要不可欠な給与計算と年末調整の実務をマスターすることを目指します。
●給与計算…役員から一般職員、扶養家族のある場合から独身者まで様々な事例を用い、給料から天引きする所得税や社会保険料の計算を行ないます。
●年末調整…年末における確定給与所得の計算方法・手続きを修得します。
対応検定
消費税実務講座
【簿記3級講座修了生及び簿記3級有資格者限定】
講座概要 消費税を個人商店・企業の視点から理解していく講座です。
消費税の課税取引と非課税取引や、簡易課税と原則課税の違いなど、実務の上で問題になってくるテーマを中心に段階的に学習します。
対応検定
財務分析講座
【簿記2級講座修了生及び簿記2級有資格者限定】
講座概要 貸借対照表や損益計算書といった財務諸表の読み取りや分析の手法を学習する講座です。
「得意先の支払能力はどうなのか」「商品の回転率はどうなのか」などをシミュレーション学習し、会社の財務状況を見る力、会社の経営状況を読む力を身につけることを目指します。
対応検定
キャッシュフロー講座
【簿記2級講座修了生及び簿記2級有資格者限定】
講座概要 キャッシュフロー経営の考え方から第3の財務諸表となったキャッシュフロー計算書導入の背景、作成法および演習・キャッシュフロー計算書による経営分析までを学習します。
対応検定